日本機械学会年次大会で山下君,中村君,永田君が発表しました.
2021年9月5日(日)〜8日(水)千葉大学(web講演会)にて日本機械学会 2021年度年次大会が開催され,マイクロ・ナノ工学部門のセッション「マイクロ・ナノ機械デバイスとその信頼性」で専攻科2年の山下君が「冷間圧延したAl材の結晶子サイズ変化に伴うミクロ熱伝播特性遷移の評価」,同じく専攻科2年中村君が「反射膜の熱伝導率制御による熱物性顕微鏡の位相検出感度向上」を,茨城大学大学院から当研究室に来られている永田君が「周期加熱レーザスポット法における面内熱拡散率評価法の開発」について口頭発表を行いました.
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