第13回マイクロ・ナノ工学シンポジウムで卒業生の村上君が発表しました
2021211月14 日(月)〜11月16日(水)アスティとくしま(徳島県徳島市)にて第13回マイクロ・ナノ工学シンポジウムが開催され、卒業生の村上君(現兵庫県立大学工学部)が神戸高専での研究成果である「レーザー光反射強度計測によるジュール加熱に伴うアルミ配線膜表⾯温度の⾮接触測定」についてポスター発表しました.本研究は京都大学土屋智由教授との共同研究(科研費)であり、今回はその一部について報告致しました.
久しぶりの対面開催だったので,会場は大盛況でした.セッション中は人が途絶えることなく,どのポスターも議論が白熱していました.
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