日本機械学会 2018年度年次大会で山本さんと三宅が発表しました
2018年9月9日(日)〜12日(水)関西大学千里山キャンパスにて日本機械学会 2018年度年次大会が開催され,マイクロ・ナノ工学部門のセッション「マイクロ・ナノ機械の信頼性」で専攻科生の山本さんが「圧延率をパラメータとして制御した Al/Ni 多層構造と発熱特性の関係」について,三宅が「周期加熱サーモリフレクタンス法を用いた半導体材料のマイクロスケール熱物性評価」について口頭発表しました.
2018年9月9日(日)〜12日(水)関西大学千里山キャンパスにて日本機械学会 2018年度年次大会が開催され,マイクロ・ナノ工学部門のセッション「マイクロ・ナノ機械の信頼性」で専攻科生の山本さんが「圧延率をパラメータとして制御した Al/Ni 多層構造と発熱特性の関係」について,三宅が「周期加熱サーモリフレクタンス法を用いた半導体材料のマイクロスケール熱物性評価」について口頭発表しました.
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